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【ジムストライカー】(出展作品 ハーモニーオブガンダム) 耐久力 680 コスト 450 特殊能力 無 ■メイン【100㎜マシンガン】 弾数 80 リロード 6.8秒(撃ちきり式) ダメージ 18×5 一般的なマシンガン。格闘重視系の機体であるため若干威力低め・リロード長め サブ射撃【格闘武器持ち替え】 ビームサーベルとツインビームスピアを持ち替える。歩きながら可。 持ち替え完了までの時間はサーベル→スピアで2秒、スピア→サーベルで2.3秒。 イメージは納刀→どこやらスピア取りだし、逆は順番逆。 ■格闘(各格闘の上段に記されているのがスピア、下段がサーベル) 通常格闘 【ツインビームスピア】ダメージ 160 モーション 左足前の突き→右足前、左手片手で左方向に薙ぎ払い→左手を上段へ、右手も添え縦一閃→左肩でタックル 踏み込み距離良し、速度良し。ただ踏み込み前に一瞬ためる。 ための時にバルカンでも食らうとよろけ。 派手技。カットされる恐れ大。だがどこでも止められる上どこでもBDC可。 【ビームサーベル】ダメージ 110 モーション 縦一閃→横一閃→斜一閃 一般的なモーション。踏み込み距離、速度ともに普通。威力も普通。ジムカスタムのような格闘。 前格闘 【跳び狩り】ダメージ 140 モーション フリーダムの特格宜しくジャンプ→急速落下→左に薙ぎ払い 誘導低、踏み込み距離ショートステップ程度、速さ神。 ジャンプの前に一瞬ためる。着地硬直大。 【唐竹割】ダメージ 120 モーション ダガーに準ずる動き。 古来伝統の唐竹割。高く飛び上がりブスーリ。 横格闘 【回転薙】ダメージ 180 モーション 横に回り込んでスラザクの回転薙。 発生速度が神。BRの発生と同時に出しても間に合う。着地硬直大。 【逆胴】ダメージ 170 モーション 入力した方向に回り込む→胴を思いっきり薙ぐ。多段Hit。 着地硬直小。着地ずらしに。 後格闘 【パイルドライバー】ダメージ 150 モーション ザクヲの前格宜しくシールドで突っ込む→一定距離進んだらシールド先端を相手に押しつけパイルドライバーで吹っ飛ばす 突っ込んでいる最中に展開するシールドは通常のシールドと同じ扱いを受ける。 装備武器関係なく共通。 特殊格闘 【カウンター】ダメージ 100 モーション 2秒ほど構える→構え時間の間に格闘がHit→思いっきり跳ね飛ばし突き 発生も速く隙もない。格闘が来たらとりあえずこれを出しておくのも手。 【カウンター】ダメージ 100 モーション 2秒ほど盾を構える→構え時間の間に格闘がHit→思いっきり跳ね飛ばしキック スピア装備時とやってることは同じ。ダメージも同じ。 BD格闘 【パンチ】ダメージ 50 モーション 急速接近→右手でパンチ 踏み込み距離大、速度、神。ダメージは低いがすべての格闘につなげることができる。 全体的に-ウェラブルアーマーにより耐久が高い。 射撃線ははっきり言ってヘボ。格闘戦は房機体。 BD、ステップは共に速度が優秀。持続は運命並み。後格やらで距離を詰めるべし。
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MSN-001A1 デルタプラス 特徴 デルタプラス(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28900 515 L 14280 125 28 24 27 6 B - B - C デルタプラス(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14280 125 28 24 29 8 A A - - - 武装 デルタプラス(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2900 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 デルタプラス(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームライフル 2900 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ デルタプラス(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 デルタプラス(MA) 変形可能 変形可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1515 百式 4 1545 百式改 4 1545 Zプラス 設計元 設計元A 設計元B 百式 Zガンダム 開発先 Lv EXP 機体 3 1030 百式 3 1030 Zプラス 3 1030 Zガンダム 4 1545 Sガンダム 備考 開発系図ではZ系と百式をつなぐ位置にある。設計もゼータと百式。 演出は派手だがジムみたいにシンプルな武装が悲しい。機体性能もリゼルと大差ない。
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ゲルググ MS-14A GELGOOG 一年戦争末期に投入されたモビルスーツ。ビームライフルを標準装備している。 初期ステータス チューンpt 13821 スラスター出力 40/60 HP 1700/3300 スラスター速度 34/51 実弾防御 8/24 レーダー性能 25/50 ビーム防御 10/24 バランサー 36/57 機動性 16/32 旋回速度 25/50 制限事項 - SPAタイプ コンボ:巨大ナギナタ大車輪 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射数 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 377/420/630 20/30 3-5-/6 1/50 1/43 15-24-/30 主2 ザクマシンガン 56/59/75 5/19 - 1/43 1/48 90-108-/135 副 ハンドグレネード 358/388/600 5/15 - 1/38 1/43 3-4-/6 格 ビームナギナタ 347/422/615 12/43 - - - - シールド 630/930/3000 - - - - - 機体特徴 (通称:豚鼻) 良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 ザクⅡF型のような鈍重さ、ドムのような操作の不安定感がなく扱いやすい機体。 突出しすぎた運動性能もないので、原作のように性能に振り回されることはない。 水中用MSを除けば実弾からビーム兵器へのターニング機に相当し心強い機体となる。 防御性能はリック・ドムより低いが、盾もありHPも高いので特に見劣りはない。 ゲルググS型の方がスペックは高くとも、解除後は武種とSPAが異なるだけとなる。 地味にタクティクスから続いている常連MS。 射撃性能 ●主1 ビームライフル (MAX=630) これ中心でチューンすると良い。限界値はガンダムのビームライフルを凌駕し、 グリプス戦役の量産機バーザムも越える威力を秘めている ●主2 ザクマシンガン (MAX=75) ビームライフルのチャージまでの時間稼ぎとして、それ以上は望まないように。 ザクⅡF型だけでなく、ドム、リック・ドムもこれを常備している... されどザクマシンガンとはこれいかに? ジオンマシンガンと改名してはどうだろう... あえてビームライフルを使わず、このマシンガンのみで対応し「物資不足に困窮する切羽詰ったジオン部隊」を演じるこできるが、その役はゲルググ・Mさんにお任せしよう。 ●副 ハンドグレネード (MAX=600) 命中力と弾速を上げると相手をヒットダウンさせ、格闘に持ち込みやすいコンボ誘発剤。 ちなみに↓押しながらサブ射撃で直線で投げれるのでこれも活用。 ザククラッカーには遠く及ばないが、すばやく投げれるので横槍いれてきた敵をダウンなど用途は広い。 格闘性能 ●格 ビームナギナタ (MAX=615) 攻撃範囲こそ前後をカバーできるが、リーチそのものは思ったより広くないので見極めが重要。 無理だと感じたらグレネード投げましょう。 SPA 必殺格闘 いきなり巨大化したナギナタを風車のように振り回す大技コンボ。 突進するコンボではないので、やや近めで当てないとカスリもせず大ダメージを与えられない。 チャージブースト、狭ければグレネードも使い接近しましょう。 備考 ゲルググSと比べると全体的に格闘戦主体の性能となっている。その煽りか盾の耐久力がゲルググ系最低である。(キャノンの同値)この機体はグレネードの活用で0087のMSも落とせます。(ちょっと火力低いけどね)近接で邪魔しにくい格闘、ダウン奪えるグレネードで非常に味のある戦い方ができます。 Let s対戦! 出自 TV・映画「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。ジオン軍最終量産型MS 一年戦争末期に生産されたジオン軍初のビームライフルを携行した量産機で、総合性能は若干、ガンダムを上回る。開発・導入が後一ヶ月早ければ戦争の結果は変わっていたとさえ言われる高性能モビルスーツ。後期生産にも関らず、ザクと同じく多くのバリエーション機を生み出し、それらは常に主人公サイドを脅かした。残念なことにロールアウトした時点でゲルググの性能に見合うエースパイロット、熟練兵の大半は既に戦死しており、残っていたパイロットの多くは経験の浅い学徒兵であった為、高性能の本機を使いこなせず、イマイチ華々しい戦果を上げれなかった不遇の機体である。しかしながら一年戦争から3年後に勃発したデラーズ紛争では、ゲルググの発展機に相当するゲルググ・Mが主戦力として活躍し、グリプス戦役においてもガルバルディβやディジェといったゲルググの設計思想を受け継いだ機体が登場しており、本機がMSの開発史に与えた影響は大きい。 ゲルググは、これまでのザク・グフ・ドムで仇になった互換性・汎用性の欠如を鑑みて、ビームライフルだけでなくマシンガンから大型バズーカーまで幅広い武器を使用できる。また体の各部位はブロック構成となっており、兵工においては被弾部位を取り替えるだけで戦線に再投入できるなど運用面も大幅に改善されている。また背部タッチメントのバックパックの換装により、高機動型、砲撃支援型などほぼ別機種に相当する運用が可能で、生産効率性をクリアしつつ性能との両立において高次元の統合を果たしており、ザクⅡに変わる新たなスタンダードとしてほぼ確立した機体として評価は高い。とは言うもののゲルググの開発で最も参考とされた機体は、これまでのジオン系列のMSではなく、敵側の連邦軍MSであるガンダムやジムであったというのはなんとも皮肉である。 ●TV「機動戦士ガンダム」後半に登場。 セイラのビーム射撃をサラリとかわし、彼女をして「さすが、新型」と言わしめる。 ●劇場版「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。 ア・バオア・クーの防衛戦でザクⅠと並んだ姿、港内で被弾して漂う姿で数秒登場 ●OVA「0080 ポケットの中の戦争」にゲルググイェーガーとして登場 ジムコマンド(S)を数機撃破している。 ●OVA「08小隊ラストリゾート」に登場 被弾を受け戦艦ムサイのバーニアに放り込まれる。コムサイと一緒に大気圏に突入し、熱崩壊する。密林の川辺に横たわる状態で登場。シローとアイナはゲルググのビームドライブで河の水を沸騰させ、戦争孤児達に風呂の沸かし方を教える。 ●一年戦争開発史「IGLOO」に登場 ア・バオア・クー戦の守備部隊としてビグロの派生機であるビグラングと共に登場。 ●OVA「0083スターダストメモリー」のガトーの回想シーンに登場 終戦末期のア・バオア・クー戦でガトーが出撃しようとゲルググのコクピットの丸蓋を開け乗ろうとしてデラーズ閣下に止められる。 ●TV「機動戦士Ζガンダム」に登場。 エゥーゴの支援MSとして登場。百式のHMランチャーのジェネレーター供給役として活躍。 ●TV「機動戦士ガンダムΖΖ」に登場。 砂漠のジオン残党ロンメル部隊として登場。緑のゲルググはすぐに破壊されたが赤いゲルググはZZガンダムやZガンダム、百式といった大御所相手に善戦している。また全面改修を施され第三世代クラスのMSとなったリゲルグなる機体もアクシズ陣営に登場している。 ●映画「ガンダムF91」に登場。 博物館に保管されている状態で登場。起動はしていない。 ●直接は関係ないが∀ガンダムの盾はゲルググの盾に極めて似ている。
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NET6-M カッシング 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15700 495 M 9000 100 16 15 24 5 - - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームライフル 3400 14 0 2~5 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 なし - 開発元 開発元 2 ジョンブルガンダム 設計元 設計元A 設計元B ジム・スナイパーカスタムジムスナイパージムスナイパーIIゲルググJハイザック・カスタムジョンブルガンダムガンダムデュナメスザクI・スナイパータイプマツナガ専用ゲルググJケルディムガンダムザクI・スナイパータイプ(カークス機)ガンダムサバーニャ トーラストーラス(サンクキングダム仕様)トーラス(ホワイトファング仕様)ヴァイエイトメリクリウスビルゴビルゴIIGXビットD.O.M.E.ビットズサンバンデットヴァイエイト・シュイヴァンメリクリウス・シュイヴァン ブッシ トルネードガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ブッシ 3 ノブッシ 4 デスアーミー 7 ジョンブルガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C4暁の宇宙へ ブレイクトリガー1 シークレット 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 設計方法は157通り。大体気が付いたら開発リストに載っている。 ここからジョンブルガンダムへの開発は茨の道。大人しくデスアーミー経由で。 ビームライフルしかない武装を逆手に取り、コピー体にこの機体をコピーさせる戦法がある。コピー体に苦戦する人向け。
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→include/3連装ビーム・ライフル 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビーム・ライフルの特性に加え、3連装化により連射性能を強化。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 750 850 950 1050 発射間隔 単発時:0秒 長押し3連射時:1.5秒 ヒート率[%] 20% OHまでの弾数 6発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH OHからの復帰 15秒 切替時間 0.77秒(23fps) 射程距離 450m 455m 460m 465m よろけ値 20%(5HIT) 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 移動射撃可,ひるみ有 レアリティ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ 必要階級 機体同梱 二等兵01 - - - - - 必要リサイクルチケット 200 225 必要DP 5800 6300 現在交換不可 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:フルアーマーガンダム[タイプB] 本兵装の初期装備機体 強襲機:なし 汎用機:なし 支援機:フルアーマーガンダム[タイプB] 備考 単発発射だとクールタイムなしで連射ができ、長押しすると3連射したあとにクールタイムが発生する。 アップデート履歴 2019/11/14:新規追加 2020/05/28:性能調整 発射間隔短縮3.5秒 → 1.5秒 2020/06/04:抽選配給にて Lv2追加 2021/03/25:抽選配給にて Lv3追加 2021/04/22:性能調整射程上昇Lv1:400m → 450m Lv2:405m → 455m Lv3:410m → 460m 2022/01/06:DP交換窓口に Lv2追加 2022/01/27:性能調整ヒート率軽減30% → 25% OH復帰時間短縮20秒 → 15秒 よろけ値上昇10% → 20% 2022/10/27:DP交換窓口に Lv3追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:107700 → 5800 2023/03/30:性能調整威力上昇Lv2:787 → 850 Lv3:824 → 950 ※Lv1は調整無し ヒート率軽減25% → 20% 2023/11/23:抽選配給にて Lv4追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv3:120600 → 6300 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2019-11-14 15 51 06) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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コスト一覧表 類 連邦軍 コスト ジオン軍 類 拠 ビッグトレー? XXX ダブデ? 拠 近 ガンダム/BR+SN 350 近 ガンダム/BR 320 近 ガンダム/SN 290 近 ガンダム 260 近 陸戦型ガンダム/BR 240 ギャン 格 中 ガンキャノン/BR 230 中 陸ガン(ジム頭)/180mm 220 近 ジム・コマンド/BG 210 ズゴック/MB 中 格 ジム寒冷地仕様/BG | 中 ガンキャノン 200 ドム 中 格 ジム・ライトアーマー/BR | ドム・トローペン 近 中 陸ガン(ジム頭) 190 近 陸戦型ガンダム | 格 ジム・ストライカー | 近 ジム・コマンド 180 シャア専用ザクII 近 格 ジム・寒冷地仕様 | ズゴック 中 狙 ジム・スナイパーカスタム | ザクI・スナイパータイプ 狙 後 ガンタンク 170 ゴッグ 格 格 ジム・ライトアーマー 160 グフ 格 中 ジム・キャノン 150 ザクキャノン 中 格 陸戦型ジム | 140 デザート・ザク 近 | アッガイ 格 | ザクタンク 後 近 ジム 130 120 ザクII 近 注) BR:ビームライフル、BG:ビームガン、MB:メガ粒子砲B装備 180mm:180mm大型砲、SN:スーパーナパーム
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→include/Mk-Ⅴ用ビーム・ライフル 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 Eパック方式による残弾形式のビーム兵装で、通常射撃で相手の体勢を崩すことが可能。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2600 2750 弾数 4 発射間隔 5.5秒 OHまでの弾数 4発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH OHからの復帰 15秒 切替時間 0.77秒 射程距離 400m 405m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 10% 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 移動撃ち可,よろけ有り レアリティ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 1320 必要階級 - - - - - - - 必要DP 現在交換不可 装備可能機体 強襲機:ガンダムMk-Ⅴ 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:ガンダムMk-Ⅴ 汎用機: 支援機: 備考 何か書く アップデート履歴 2021/01/08:新規追加 2023/01/26:抽選配給にて Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2021-01-08 20 57 47) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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→include/銃剣付きビーム・ライフル 概要 武器属性 数値情報 副兵装:ビーム・ライフル付属銃剣概要 武器属性 数値情報 連撃補正 格闘方向補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 残弾式で通常射撃に拘束力はないが扱いやすく集束完了後に命中させると、よろけ状態となる。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ノンチャージ威力 1350 1417 1480 1552 フルチャージ威力 1900 1995 2090 2185 発射間隔 1秒 集束時間 3.5秒 OHまでの弾数 10発 OHからの復帰 16秒 切替時間 0.5秒 射程距離 350m(400m) 355m(405m) 360m(410m) 365m(415m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) よろけ値 非集束:50% 集束:50% 局部補正 1.1倍(1.3倍) シールド補正 1.1倍(1.5倍) 備考 Eパック式弾数所持,移動撃ち可,ひるみ有り,集束可,集束時よろけ有り,倍率:1.4倍 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 300 330 160 必要階級 二等兵01 中尉05 - - - - 必要DP 5300 5800 119800 ()内はフルチャージの数値 ※1 最速で追撃するとOHする場合がある 副兵装:ビーム・ライフル付属銃剣 概要 副兵装としてビーム・ライフルの銃身部に装備されたヒート剣で斬り裂く格闘兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 1900 1995 2090 2185 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.5秒 頭部補正 2.0倍 脚部・背部補正 1.0倍 シールド補正 1.2倍 備考 主兵装に付属,副兵装レベルは機体レベル依存(*1) 連撃補正 連撃数 標準倍率 R・ジャジャ ザクⅢ 1撃目 100% 100% 100% 2撃目 50% 80% 70% 3撃目 25% 64% - 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 R・ジャジャ ザクⅢ N格 100% 100% 100% 横格 75% 100% 100% 下格 130% 200% 200% 装備可能機体 強襲機:R・ジャジャ 汎用機:ザクⅢ 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:R・ジャジャ 汎用機:ザクⅢ 支援機: 備考 何か書く アップデート履歴 2020/7/30:新規追加抽選配給にLv2追加 2020/12/17:抽選配給にて Lv3追加 2022/03/03:抽選配給にて Lv4追加DP交換窓口に Lv2追加 2022/07/21:DP交換窓口に Lv3追加 2023/10/05:DP交換窓口に Lv4追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:161200 → 5300 Lv3:|179500 → 5800 コメント欄 過去ログ 1 名前 新規作成 - canard (2020-07-30 18 07 16) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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コスト一覧表 類 連邦軍 コスト ジオン軍 類 拠 ビッグトレー? XXX ダブデ? 拠 近 ガンダム/BR+SN? 350 近 ガンダム/BR? 320 近 ガンダム/SN? 290 近 ガンダム? 260 近 陸戦型ガンダム/BR? 240 ギャン 格 中 ガンキャノン/BR? 230 中 陸ガン(ジム頭)/180mm? 220 近 ジム・コマンド/BG? 210 ズゴック/MB? 中 格 ジム寒冷地仕様/BG? | 中 ガンキャノン? 200 ドム 中 格 ジム・ライトアーマー/BR? | ドム・トローペン 近 中 陸ガン(ジム頭)? 190 近 陸戦型ガンダム? | 格 ジム・ストライカー? | 近 ジム・コマンド? 180 シャア専用ザクII? 近 格 ジム・寒冷地仕様? | ズゴック? 中 狙 ジム・スナイパーカスタム? | ザクI・スナイパータイプ? 狙 後 ガンタンク? 170 ゴッグ? 格 格 ジム・ライトアーマー? 160 グフ? 格 中 ジム・キャノン? 150 ザクキャノン 中 格 陸戦型ジム? | 140 デザート・ザク 近 | アッガイ 格 | ザクタンク 後 近 ジム? 130 120 ザクII? 近 注) BR:ビームライフル、BG:ビームガン、MB:メガ粒子砲B装備 180mm:180mm大型砲、SN:スーパーナパーム
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登録日:2014/10/06 (月) 00 30 23 更新日:2023/07/11 Tue 01 38 17NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AOZ ウサギ ガンダム ガンダムTR-1 ガンダムタイプ ガンダム頭 ジム ティターンズ ヘイズル メダロット 主人公機 偽ガンダム 藤岡建機 関連性 隊長機 俺のウサギちゃんを乱暴に扱うなよ? 「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗の下に」に登場するMS。 型式番号 RX-121 所属 ティターンズ・テスト・チーム 開発 コンペイトウ 生産形態 試作実験機 頭頂高18.1m 本体重 42.1t 全備重量 65.4t(最終形態時) 出力 1,420kW 装甲材質 チタン合金セラミック複合材(一部ルナ・チタニウム合金) 武装 ビーム・サーベル 多目的ランチャー(選択式) ビーム・ライフル シールド シールド・ブースター 他 搭乗者 1号機 ウェス・マーフィー オードリー・エイプリル 2号機 エリアルド・ハンター カール・マツバラ 機体概要~ティターンズの旗手~ ティターンズ次世代機開発プラン「TR計画」の要となる試作モビルスーツ。 次世代機のための新技術を検証、評価するための試験機としてコンペイトウにて製作された。 アレキサンドリア級アスワン所属の実験部隊ティターンズ・テストチーム、通称「T3部隊」に配備され新装備のテスト運用に用いられた。 ペットネームのヘイズルは部隊長であるマーフィー大尉の趣味で絵本「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」に登場するウサギから取られており、以降のTRシリーズもそれに倣っている。 存在が曖昧な機体を除けば、ティターンズが初めて開発したガンダムタイプとなる。(今のところは) ガンダムの名を冠しているが新造された機体ではなく、ジム・クゥエルをベースとして各部に強化パーツを追加している。 つまりガンダム頭のジムでありある意味コイツの親戚。クゥエルの由来を考えれば先祖帰りしたとも言える。 クゥエルがベースに選ばれたのはティターンズの各部隊に行き渡っておりパーツの調達がし易かったため。 機体性能はベース機よりワンランク高く、ポテンシャルは試作ナンバーであるRXシリーズに匹敵するが、 その分扱いも難しくなっており一定以上の操縦技量が必要。 カラーリングはティターンズらしく紺を基調とし、アスワン所属機の部隊色として各部に走るイエローラインを境に濃淡が分かれ、 更に各部の強化パーツはホワイトと複雑な配色となっている。 ガンダム頭にしたのは1年戦争の白い悪魔「ガンダム」がジオン残党兵に与える心理的影響を調べる為。 要は「アイエエエ!!ガンダム!?ガンダムナンデ!?」と言う効果を狙っていたのだが、逆に敵愾心を煽ってしまい一度は撃墜され大破した。だめじゃん。 ジオンに兵無しとはレビル将軍の言だが、生憎パオロ艦長の様な人もいなかったのだろう。 また、ガンダムの存在は味方の戦意向上にも大きく作用し、劣勢な戦局を履えす程であった。 敵からは怒りや憎しみを、味方からは盲信に近い期待を集めるそれは“ガンダム”が持つ魔力として描写され、主人公であるエリアルドを含め多くの人々を翻弄していくことになる。 同じティターンズ製ガンダムであるMk-Ⅱと比較すると、Mk-Ⅱはモビルスーツ単体での性能を追求したのに対し、 ヘイズルはパーツの追加・交換による性能向上を主眼に置いている。 施された改造も堅実的なもので、ガンダムタイプのテンプレである"製造当時の最高技術に裏打ちされた高性能"とは趣が異なる。 しかし、この機体の真価は様々なオプション装備による拡張性と、それらを扱える汎用性にある。 機体本体の堅実さも、不安定な試作品を扱うことを考えれば頷ける。 クゥエルからの主な改修点は以下の通り。 頭部 ガンダム系のデュアルセンサー、ブレードアンテナが装備されている。 後述する最終形態時の視界を確保するため、頭頂部のカメラが全周囲に設置されている。 バックパック ブースター・ポッドが接続された強化バックパックに換装されている。 縦方向に可動する推力偏向型であり、高い機動性を付与する。 ポッドにはハードポイントが設置されており、シールドブースターなどのオプションを装備可能。 またサブジェネレータも搭載されており、追加装備にエネルギーを供給できる。 因みに動力源はトップシークレットらしいが… 胸部 肩間接強化のためのアクチュエーターを搭載し、追加装備の重量やシールドブースターの制動を支える。 内側は多目的スペースとなっており、最終形態時に使用するフォールディング・グリップ等を設置できる。 腰部 アレックスと同様のチョバムアーマーが後部に装備されている。 追加装甲としてではなく、推力の強化が目的。 脚部 熱核ロケットエンジンを内蔵した強化パーツに換装されている。 シールドブースター使用時の制動用として大型のニースラスターが前部に設置されている。 また、オプション兵装時などの重量増加に対応するため足首関節部のアクチュエーターが強化されている。 主な装備 ビームサーベル クゥエルと同型でありヘイズル唯一の固定武装。 バックパックに1本のみ装備。 ビーム・ライフル(型式番号:XBR-M84a) 見た目はMk-Ⅱのライフルをショートバレルにしたもの。 Eパック方式が試験的に採用されている。 シールド・ブースター シールドとスラスターユニットの複合装備でこの機体の代名詞。 シュツルムブースターの発展型で、使い捨てとなる物を再利用したいという発想から生まれた。 1基当り22,000kgの推力を得られ、使い切った後は盾となり損失しない限り繰り返し使用可能。 推進材は低燃性の物を使い、被弾時の誘爆の危険性を低下させている。 グリプス戦役以降多く見られるようになる多機能型シールドの走りと言える。 通常は両腕に装備した強襲形態をとることが多い。3基装備した場合は最終形態と呼ばれ、MA並みの加速力を誇る。 最終形態ではフォールディング・グリップを保持して肩関節の負荷を軽減させる。これをしないと腕がもげる。 Mk-Vにも同様の装備が採用されており、ひょっとしたら参考にしたのかもしれない。 多目的ランチャー 胸部アクチュエーター・ユニットの多目的スペースに、グリップと換装する形で装備される。 作戦内容によってグレネード弾やスモーク弾などを選択可能。 バルカン ヘイズルの頭部には内蔵されていないが、Mk-Ⅱと同型のバルカンポッドを装備することができる。 その場合、胸部アクチュエーター・ユニットの多目的スペースには何も装備しない。 フルアーマー NT-1と同一の増加装甲システム。 被弾率の高い胴体部正面に脱着可能な増加装甲を設置することで、ダメージを受けた増加アーマーを容易に交換できる。 但し重量の増加により機動性を損ねるため、パイロットであるマーフィー大尉には不評だった。 関連機体 試験機というカテゴリのため装備違い等のバリエーションが非常に多く、開発系譜図は生物の進化系統樹を見ている気分になる。 中には他の機体への繋がりを連想させる装備も有り、多種多様なティターンズMS群の関連性を補完する存在となっている。 これはTR計画の到達目標である"統合した一機種のパーツ換装により、あらゆる戦局に対応する"という構想を検証する意味合いもあった。 当初こそガンダムの姿をしていたが、より高い性能を追求するにつれ改修・改造を繰り返され、終いには原型を留めぬ異形へと変貌していく。 その様は、力を求める余り自分達の正義や理念を見失い暴走したティターンズを象徴していると言えるかもしれない。 + 余談*ネタ注意 本機を初めとしたTR系列機は、外伝でお馴染みの”開発コンセプトが後に残ることはなかった時代の徒花”と設定されていた。 しかし人気が出たために続編が作られ後継機も製造されたことになり、既存の設定と強引に整合を取ろうとした結果、関連技術や設計思想が後の機体と関連しているというブッ飛んだ設定がつけられてしまった。 この何にでも関連性を持たせようとするトンでも設定文は怪文書として(一部で)ネタにされているが、後付け設定を嫌うファンもいるのでほどほどに。 ここでは主な機体のみを以下に挙げる。 RX-121-1 ガンダムTR-1[ヘイズル改] ジオン残党軍との戦闘で大破したヘイズルを修復・改修した機体。 これまでの実戦データと開発のノウハウをふんだんに盛り込み、各部を徹底的に見直してバランスの再調整を行った結果全体的な性能を底上げすることに成功した。 インターフェイスには当時の最新技術「全天周モニター」と「リニアシートシステム」を試験的に導入。 更にコックピットハッチ上部や股間部には多目的ラッチユニットが増設され、強化パーツの取り付けが可能。 OSもバージョンアップしており、全体的にヘイズルとは一線を画す機体に仕上がった。 型番は後述するヘイズル2号機に「RX-121-2」のナンバーが与えられた為、「RX-121-1」に切り換わる。 突貫工事の改造だった為塗装が間に合わず、暫くは地肌のグレーむき出しだったが後にティターンズカラーの塗装が施された。 少数ではあるが量産されたらしく、劇場版Zにワンカットながら登場している。 前半主役機にも関わらず、マーフィー大尉がギャプランTR-5に乗り換えた後は物語からフェードアウトするというあんまりな扱いを受けた。 RX-121-2 ガンダムTR-1[ヘイズル2号機] ドタマをガンダムにしただけの予備機に追加装備を施した機体。 エリアルドの乗機だったジム改が中破された為、新たにRX-121-2の型式番号が与えられ彼の乗機となった。 基本的には頭部とバックパック以外はほぼクゥエルと同一。 背部のトライ・ブースター・ユニットは2基の可動式ユニバーサル・スラスターと、中央部の大型シュツルム・ブースターで構成される高機動型装備。 強大な推力と機動性を得られるがシュツルム・ブースターの質量が大きすぎて予想外のモーメントが発生する場合があるなどお世辞にもバランスが良いとはいえない。 開発には歴史の闇に葬られたとある機体のデータが使われているとか、いないとか。 RX-121-2A ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル] ヘイズル2号機をヘイズル改と同仕様へと換装し、さらにサブ・アーム・ユニットや別途テスト中であった新規ユニットを追加した姿。 中でも特徴的なのは顔面を覆うように取り付けられた高性能センサーユニットだろう。一見「目」がないように見える前方に突き出たマスク、平たく言えばイングラム3号機のような顔つきをしている。 しかしその下には高精度の光学、熱などの複合センサーが内蔵されており、マスク下部のモノアイ型センサーカメラを露出させることで長距離狙撃も可能。 この改修により機体性能は第2世代MSに匹敵する程となり、ヘイズルの取り敢えずの完成形と言える。 後にヘイズル改にも同様の改修が施されている。 一部の装備は改良され、ぼくらのバーザムに採用された。 RX-121-1(RX-121-2)+FF-X29A ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー] ヘイズルにGパーツ「フルドド」を装備した形態。 火力、推力、装甲全てが強化される言わばティターンズ版スーパーガンダム。 フルドドは2機装備することも可能で、その場合は第2形態と呼称される。 更にギャプランの追加ブースターを装備することでクルーザー巡行形態となり、MA的な運用が可能となる。 因みにフルドドはハンブラビのベースとなったらしいが、ハンブラビを装備してのパワーアップは既にSDでMk-Ⅱがやっている。 RX-121-2 ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ] 2号機に緊急脱出ポッド「プリムローズ」を組み込んだ形態。 胸部が丸ごと入れ替わっており、元々のクゥエルのパーツは腕と腰ぐらいしか残っていない。 また、各部はプリムローズに直付けされているため、脱出時は機体がバラバラになる。 プリムローズはTR-6の基点となるコアユニットである為、TR-6用パーツとの互換性を有している。 非常に高い拡張性を誇る本機が原型となり、TR-6の素体となる「ウーンドウォート」が開発された。 劇中では最終戦でカールがファイバーII装備で出撃し、幾度かの戦闘を潜り抜けた末にエリアルドを回収。 その後自分達の“ガンダム”がエゥーゴに渡る事を良しとせず、プリムローズを分離し機体は放棄された。 RX-121-3C ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ] ヘイズル・アウスラに更なる改修を施したTR-1の最終強化形態。 TR-6 ハイゼンスレイⅡの開発データをフィードバックする形で生まれたプランであるため、開発順はⅡのほうが先というややこしいことになっている。 プリムローズを中心に上半身のユニットをハイゼンスレイⅡの物に換装し、頭部も新型に交換されている。 腰部にはTR-6の上半身が接続され、アーマー兼サブアームの機能を付与されている。 構成パーツはほぼ全てが置き換わっており、最早テセウスの船状態。 ハイゼンスレイⅡと同等の性能・拡張性を誇るが、ペーパープランに終わり実機が製造されることはなかったとされている。 更にフルドドの後継機であるフルドドIIと合体し、一部パーツを換装することで強化形態"ハイゼンスレイ・ラーII"となる。 + ... フルドド・フルドドIIを装備する組み合わせは幾つかあるが、それぞれ ヘイズル+フルドド=ヘイズル・ラー ヘイズル+フルドドII=ヘイズル・ラーII ハイゼンスレイ+フルドドII=ハイゼンスレイ・ラーII ハイゼンスレイII+フルドドII=ハイゼンスレイII・ラー となる。 嗚呼ややこしい。 アーリー・ヘイズル A.O.Ζ Re-Bootに登場。 火星に落ち延び、レジオンに吸収されたティターンズ残党が蜂起した際に旗印とした機体。 反逆者へのリンチである「ウサギ狩り」で破壊されたジムクゥエルを修復し、 予備パーツとして残っていたヘイズルヘッドに差し替えた。 頭部を変更しただけなので、性能はジム・クゥエルと変化はない。 これはヘイズルの前身であるジム・クゥエル隊長機と同じ仕様なのでアーリー・ヘイズルと呼称された。 初陣ではかつての同僚であるハイザックを先輩のように殴り飛ばしている。 ??? 短編OVER THE MINDに登場した実験機と思しき機体。 "ガンダム"としか呼称されていないが、デザインはヘイズルと同一であるため系列機と推測される。 RX-122 ヘイズル・ケルデルク 新たに設定されたアーリー・ヘイズルのバリエーション。 TR計画とは別の技術試験機であり、Mk-Ⅱの技術を次の量産機に反映する目的で作られた。 バックパックをMk-Ⅱの物に変更し、脚部にはペイルライダーと同型のスラスターが追加されるなど次世代試作機に近い構成になっている。 これによりペイルライダーもAOZに関係することになった ティターンズ特殊部隊ブラックへアーズに配備され、特殊任務に用いられたと言われている。 ガンプラなど立体化 雑誌付録キット 電撃ホビーマガジン(DHM)03年1月号付録でMGジムクゥエル対応のヘッドパーツが、03年2月号にツインアイ用及びイエローライン対応のシールが付録として登場し、これによってヘイズル予備機が作れるようになる。 次に、DHM04年1月号付録に1/144ヘイズル改が、その後DHM6周年記念号にて1/200ヘイズル2号機のプラモが登場。 単色成型で可動も少ないレベルだが、雑誌おまけでガンプラという事に度肝を抜いた。 また、DHM06年2月号にフルドドが、07年1月号にはプリムローズが付録として登場。 後述のHGヘイズル系拡張キットであり、複数揃えれば様々な組み合わせを楽しむことが出来る。 同じ雑誌何冊もいらねーよというのは禁句 HGUC 付録キットの反響もあってかHGUCで改と2号機、アドバンスドヘイズルの3種が発売。 現在の基準からすれば古めのキットだが出来は良好。しかし付属のシールドブースターが曲者。 改と2号機には1枚ずつしか付かず、アドバンスドには2枚付くが1枚はデザインが異なる強化型となっている。 その為まともに再現しようとするなら複数買いが必須。 さらに改に付属するものと2号機、アドバンスド付属のものとではカラーリングが異なり、3機揃えても同じ色にならないので素組みモデラーには結構キツイ。 磐梯ェ・・・ 19年5月にはプレバン限定でHGヘイズル改がリニューアルされた。 鬼門だったABS関節がKPSに変更されて、塗装のし易さと耐久性が向上。 更に、HGウーンドウォート、ヘイズルⅡに対応するジョイントパーツが付属しており、組み換え遊びが捗る内容に。 更に更に、HG仕様のフルドドとプリムローズまでも発売され、関連キットを揃えれば主要な形態は勿論オリジナルの魔改造機を作ることもできる。 20年2月には驚愕のHGハイゼンスレイが発表された。 HGヘイズル改+プリムローズをベースに、大量の新規パーツを追加している。 ヘイズル改本来のパーツは40%ぐらいしか使用しないという設定まで完全再現した逸品。 後にフルドドII及び各種パーツを追加してハイゼンスレイ・ラーIIも発売されている。 22年2月には[ヘイズル・アウスラ]ギガンティック・アーム・ユニット装備が登場。 アウスラにサイコガンダムの腕がセットになったボリュームマシマシなキットになっている。 MG 17年9月にプレミアムバンダイ限定としてヘイズル改が発売された。 フレーム部にMk-Ⅱのパーツが流用されており、設定的に見れば逆転現象が起こっている。 まぁ今更MGクゥエルを流用されても、トリスタンの二の舞になってしまうが。 出来も申し分ないが、やっぱりシールドブースターは1枚しか付いてない。 成型色をティターンズカラーに変更した実戦配備型も発売されている。 シールドブースターの色分けが同じになっているので、塗装の必要はなくなった。 2018年3月にはアドバンスドヘイズルと念願の追加用シールドブースター2枚セットが発売。 こちらも二種類のカラーリングが用意されている。 そして7月にはフルドドまで発売された。カラーリングも当然のように二種類出ている。 フルドドの二機合体はもちろん、ヘイズル改orアドバンスドヘイズルにフルドド一機でヘイズル・ラー、 二機でヘイズル・ラー第二形態が可能となっている。 余談だが、フルドドはカラーリングでマニュアルが異なり、グレーのフルドドにはヘイズル改とフルドド一機によるヘイズル・ラーの、実勢配備カラーのフルドドにはアドバンスド・ヘイズルとフルドド二機によるヘイズル・ラー第二形態の合体方法が記載されている。 19年6月にはヘイズル2号機が発売。クゥエルヘッドも付属するのでジム・クゥエルver2.0として組むことも可能。 これら近年のAOZキット化ラッシュは、バンダイ内に地球至上主義者がいると専らの噂である… 尚、初代ヘイズルはガンプラにおいては前述のMG対応の付録を除けば今のところ発売しておらず、改造して作るしかない。 アドバンスドを素体に改から各部追加パーツを、2号機からコクピットとフンドシを持ってくればそれっぽくはなるが、 特徴的なカラーリングの再現は地獄を見るだろう… 2号機もカラーリング再現が出来ないため、T3部隊色を施す前のアーリースタイルとして発売されている フィギュア 今は亡きMS in Action!!にて発売されている。 特徴的なカラーリングを完全再現し、且つシールドブースターx3枚をはじめ付属パーツもたっぷりの決定版かもしれない。 METAL ROBOT魂でヘイズル改&オプションパーツセットも発売されている。 オプションはシールドブースターとサブアームユニットなのでフル装備には少し足りてない。 ガシャポン MSアンサンブルでヘイズル改・アドバンスド用武器セット・フルドドの3種がリリースされた。 全種揃えれば様々な形態への組換えが楽しめる。 プレバン限定でティターンズカラーのセットも発売された。こちらにはおまけとしてギャプランブースターまで付いてくる。 外部出演 新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承 『もう一つの聖杯編』に戦乙女ガンダムヘイズルが登場。 ブリティス円卓騎士団であった闇騎士と嵐騎士それぞれの子供の娘。…娘? 祖父同様円卓の騎士団に名を連ねており、変身能力を駆使して戦うボクっ娘。 ゲームではGジェネでジムクゥエルからMk-IIに開発ルートが繋がる機体として重要。 ガンブレ3ではアドバンスドヘイズルに加え、シールドブースターや強化型センサーユニット、ニースラスターといった同機が元のビルダーズパーツもある。 バトルオペレーション2には 21年12月にヘイズル改が、22年2月にはヘイズル2号機が登場。 いずれもコストは500。 ヘイズル改は汎用機で、シールドブースターによる高い防御力・機動力が特徴だがシールドが破壊されると無くなるため、一気に形勢が不利になってしまう。 ヘイズル2号機は強襲機。スモーク弾による一時的なステルス化による奇襲戦法とヘビーアタックにより低い火力を補って戦う。 追記・修正はガンダム頭になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 電ホが付録ガンプラにしてたな -- 名無しさん (2014-10-06 00 45 19) その付属ガンプラは灰色の1色成形なんで塗装必須という初心者お断り仕様。の、くせに可動域etcはしょっぱい。まぁ、オマケなんてこんなもんさね、を地で行くキットだったな。 -- 名無しさん (2014-10-06 02 40 32) ヘイズルの意味を調べたら明るい茶色って出たんだが、なんか関係あるの? -- 名無しさん (2014-10-06 02 52 40) ↑TRシリーズの愛称は「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」って小説に由来する。マーフィー小隊の通称「ブラック・オター」もうさぎの品種。機体のエンブレムもうさぎモチーフ。部隊長のマーフィーがうさぎ好きなんだって -- 名無しさん (2014-10-06 04 31 43) ↑なんかミリタリーっぽいね -- 名無しさん (2014-10-06 12 12 25) ラーやアウスラ、TR-1の最終進化形のハイゼンスレイくらいなら載せてもいいんじゃね? -- 名無しさん (2014-10-07 04 15 40) いっそバリエーション項目作れば? -- 名無しさん (2014-10-07 07 13 26) ヘイズル改のグレー中心の外見はペイントじゃなくてティターンズカラーに塗装する時間がなかったから地の色そのままなんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-06-09 11 15 51) Bガンダムをジムクゥエルベースで作ろうとしたら収拾がつかなくなったでござる、の巻 -- 名無しさん (2016-07-15 22 57 46) Zガンダム版の陸ガンみたいなもの、って認識でいいのか? -- 名無しさん (2016-10-19 05 52 01) かなり違う。陸ガンは本家の余りパーツの再利用品みたいな感じだがヘイズルは色んな技術のテストベッドが化け物になったような感じ -- 名無しさん (2017-02-08 15 06 03) あくまでヘイズルは「量産機を魔改造して拵えたガンダム擬き」だから元からガンダムである陸ガンとは真逆の存在だね。どちらかと言うとストライカー・カスタムの方が近いかもしれない。 -- 名無しさん (2017-02-08 15 26 00) 逾扨G蛹 -- 名無しさん (2017-06-23 11 31 42) 祝MG化プレバンだけどね -- 名無しさん (2017-06-23 11 34 53) これもうわかんねえな。これもうわかんねえな(白目で2回言いました) -- 名無しさん (2021-02-01 16 48 54) ギガンティックアーム発売とかマジかよ… -- 名無しさん (2022-02-09 19 37 36) ジムにガンダムの頭をつけただけのガンダムモドキが改造に次ぐ改造でガンダムとなった珍しい例 -- 名無しさん (2023-01-02 17 21 50) 名前 コメント